オイルタイプの使い方

スキンケア

乳化させるのがポイント

数あるクレンジング剤の中でもオイルタイプは、ウォータープルーフの化粧品も落とせる、洗浄力の高さで人気を集めています。ただ、洗浄力が高くても適当に使っていては、オイルクレンジングが持つ本来の力を発揮することはできません。しっかりメイクを落とすためにも、そして肌を傷めないためにもオイルタイプの、正しいクレンジング方法をチェックしておきましょう。「濡れた顔・手でもOK」など特別な記載がなければ、オイルタイプのクレンジング剤は乾いた顔・手の状態で使用するのが基本です。オイルタイプは洗浄力がとても高いので、頬など乾燥しがちな部位からクレンジングすると、乾燥して肌がつっぱりやすくなります。まずは皮脂が多い鼻やおでこといったTゾーンにクレンジング剤をおいて、クルクルと指の腹を回すような感覚で洗いましょう。Tゾーンから洗い始めたら次は頬を洗い、最後に特に乾燥しやすい口元をクレンジングしていきます。オイルタイプを使ってメイクを落とす時、ポイントとなるのが「乳化」という現象ですので覚えておきましょう。乳化は水と油が混ざる現象のことでオイルタイプの場合、乳化がしっかりできているのがメイクが落ちていると判断できる1つの目安になります。手の平に少量の水をつけて顔全体に馴染ませ、白くサラサラとしたテクスチャーに変わったら乳化に成功です。オイルタイプは洗い流す時に、ぬるつきが気になるという人も多いようですが、乳化をさせればスルリと落とせます。クレンジングをすすぐ時は30度から32度程度のぬるま湯にすると、肌に必要な水分や皮脂の落とし過ぎを防ぐことが可能です。

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